利用者さんに寄り添って
ともに悩んだり、
喜べることがやりがい。

しらはぎ障害児(者)相談支援センター 生活相談員 入社9年

田中 奈津美たなか なつみ

仕事内容を教えてください
障がいのある方や、その家族からの相談業務が主な仕事です。電話や利用者さんのご自宅を訪問して、生活面・金銭面・仕事のことなど、いろいろお話しを伺っています。障がいを持つ方のサービス利用計画の作成も業務のひとつで、地域や市町村との連携・調整なども行います。
入社のきっかけは?
大学の社会福祉コースに通っていたのですが、大学で学べば学ぶほど、生活相談員(ソーシャルワーカー)は奥が深いなと思いました。在学中に、将来的に相談員になりたいと思って、社会福祉士の資格を取得しました。
みのり村主催の「つつじ祭り」でボランティアに参加したり、就職説明会のブースでいろいろ話を伺って興味を持ちました。ゆっくりした雰囲気や自然豊かな環境もいいなと思いました。
職場の雰囲気は?
職員さんは年齢・役職関係なく、優しい方が多いです。ひとりでは決めることが難しいこともありますが、お互い意見交換や相談をしやすい環境です。
私は育休を取得して復帰したばかりで、フルタイムで働いていますが、定時にはあがって保育園にお迎えに行っています。産休・育休を取得して復職している方もたくさんいるので、理解も得やすく、今はゆっくり仕事に慣れていけるように調整できています。
仕事の魅力、やりがいは?
利用者さんは日々一歩進んだり、後退したり、そのままだったり、私たちはそこに寄り添って一緒に喜んだり、悩んだりできるところが魅力ですね。福祉の仕事は、自分ひとりだけではできない部分がたくさんあって、連携があってこそだと感じます。

ただ仕事をしている中で、本人の希望や要望をすべてを叶えてあげられるわけではなくて、どうしたらいいかなって悩むことも多々あります。だからこそ、さまざまな関係機関の方がいると思いますが、相談員として事業所をはじめ、周りの方たちに助けられながら、乗り越えているなと思います。
これからの夢・目標は?
利用者さんから相談してよかったと思えるように、人間としてもっと成長していきたいなと思っています。
未来の後輩にメッセージ
後輩が増えていますが、私自身「どういう風に声をかけて欲しかったかな」と思い出すので、顔を合わせることがあれば、声をかけるようにしています。部署は違っても、生活支援のことはわかるので、いろいろ相談してほしいなと思います。