端午の節句を前に、みのり村記念館(杵築市日野)の空に、2旒の“こいのぼり”が泳ぎ始めました。魔除けである五色の吹き流しと矢車を一番上に、真鯉(黒)・緋鯉(赤)・子鯉(青、緑、橙、紫)が、風に合わせて身を躍らせています。 こいのぼりには、「悪いものから守ってやって下さい」など守護を願う意味があります。猛威を振るう新型コロナウイルスの早い終息を、職員一同願っております。
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