初孫が生まれた年にみのり村に入職し、 小さいころは、わたしが手をひいて歩いていた孫も今では高校生です。
主人と孫に会いに行くと、必ずご飯をご馳走してくれます。 二人目の孫も大きくなり、今では怪我をしないようにわたしを気遣うほど成長しました。
長年私を支えてくれた主人は「おれがおれがで生きるより、おかげおかげの下で生きよ」と常々話してくれます。
家族や職場の皆さんの支えもあり、孫の成長を見守りながら働くことができています。
これからも感謝を忘れず、笑顔で頑張っていきます。
記事一覧
アーカイブ一覧
c minorimura All Rights Reserved.
ページトップ