新型コロナウィルス感染症のため、外出など様々なことが難しくなっているご利用者に、年末の雰囲気を感じてもらおうと、令和2年12月25日 「杵築障がい福祉部 餅つき大会」を開催しました。 例年は地域の方をお招きし賑やかにお餅をつきますが、今年は感染を避けるため、ご利用者と職員のみで行いました。 参加者は、「よいしょ、よいしょ」の掛け声とともに杵を振り下ろし、つき上がったお餅で「お鏡」をつくり、来年が穏やかな良い年になるよう祈願しました。
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