令和2年7月1日(水)、別府大学が主催する「トップマネジメント講話」に本部から講師を派遣しました。当日は『地域の課題解決に取り組む社会福祉法人』をテーマに、みのり村の事業内容や地域社会での役割などについてお話しました。
今回で2回目の参加になりますが、今年は、新型コロナウイルスの影響により別府大学の教室からリモートで約240名の学生へ発信する形となりました。初めての経験でしたが、学生との意見交換はスムーズにできたように思います。
今後も様々な場面で情報発信を行い、社会福祉の啓発、みのり村の“見える化“に取り組んでいきます。