大分合同駅伝競走大会最終日の平成31年2月22日(金)、障害者支援施設白萩園のご利用者たちが、みのり村の前の国道を走る選手たちへ声援を送りました。 5日間で全長392.2kmをタスキで繋ぐ大会ですが、最後まで精いっぱい走る選手たちの姿をみて応援する側も元気をいただきました。 選手の皆様、お疲れ様でした。
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