平成29年2月28日(火)、白萩園にてOPAMの皆様による出前美術講座が行われました。「ふわもと」という7m程の布を使ったアートを80名の参加者で体験をしました。
3月17日(金)には、30名のご利用者がOPAMへ訪問しました。巨大なタマゴ型の作品などと出会い、見たり、触ったりすることでアートを感じました。
この取組みはOPAMと連携して行い、障がい者施設としては初めての試みでした。お互いを知る機会になっただけでなく、ご利用者が美術に興味をもち、楽しみ、笑顔になることができました。
今後の創作活動に活かされるのが楽しみです。